例 / Case — Kurua
リハビリの回復を、目に見える数字にする。
患者の動作を計測・可視化し、客観的な評価とフィードバックを実現するリハビリ診療支援システム。当社はシステム開発と動作解析を担当しました。
背景 01
リハビリテーションにおける動作の評価は、療法士の目と経験に支えられています。一方で、担当者が替われば見立ても変わりやすく、患者本人にとっても「どれだけ良くなったのか」が実感しにくいという性質があります。
課題 02
日々の診療の流れを止めることなく動作を記録し、客観的な数値として残すこと。そして、その数値を患者本人にも分かる形で返すこと。この両方を満たす必要がありました。
アプローチ 03
カメラ映像から患者の動作を計測し、可視化する診療支援システムを開発しました。当社はシステム全体の開発と、映像から動作を数値化する解析部分を担当しています。計測のために特別な装着物を必要としない構成とし、現場の負担を増やさないことを設計の前提としました。
果 / Results
結果として。
- 動作を客観的な指標として記録・提示できる診療支援システムとして提供しています。
- 評価者による見立てのばらつきを抑え、経過を時系列で比較できる形になりました。
技 / Technology